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救われた言葉
2008/06/24(Tue)
出口の見えない毎日。

そんな日々を送っていた私でしたが、

あるとき、その後の私を決定づける、ある言葉をもらいました。


疲れ切っていた心にしみた、

あったかい言葉。

その言葉をくれた相手が、彼ではなかったということに


その時の私は、少し、寂しさも覚えました。

体調も少し落ち着いていたその日、

私は学部の新入生歓迎行事に参加したんです。


久しぶりに会う友達や後輩に

痩せよう(やつれよう?)にびっくりされながらも

それなりに楽しく、お酒を飲んだりお話をしたりしました。



次第にお酒が入って、みんなそれぞれに場を楽しんでいる雰囲気の時

ある、ひとりの男の子と話をしました。

彼はひとつ学年が下なんですけど

なんだか感覚が合うというか気が合うというかで

彼の入学当初から仲良くさせてもらっていました。


バイト先が一緒の店だったり
(とは言っても部門が違うから一緒に働いてるわけじゃないのですが)

飲みの席ではなぜか毎回となり同士だったりと

なんか縁があったようで

私にとってはとってもかわいい後輩でした。

それは彼にとっても同じだったようで

あまり話好きという性格ではないのに

私には、いろいろと恋愛の話もしてくれていたんです。



その子と久しぶりに話をしていたとき。

私は、少し酔っぱらっていたのもあって

彼氏との状況とか

自分の体調のこととか

その時苦しいと思っていたことを

わりと包み隠さずに、全部話したんです。


「もう、あんまり毎日苦しいからさ

いっそ死んでしまいたい、とか思っちゃったりしたよ(苦笑)」


彼のことを思いながら


日中ずっと息苦しさに襲われる今の生活を思いながら


そう、私は冗談交じりに言ったんです。


今思い返すと、そんな簡単に死ぬとか言うなよって


自分を叱りとばしたくなりますが


その時は、その子の前では「弱さ」を隠すことができないでいて。





するとその言葉を聞いたその子は



私の手をそっとさすって


真剣な顔でこう言ったんです。








「・・・・でも、生きててくれてよかった」







呟くように、そう、言ってくれたんです。


この言葉は、その時の私にとっては本当に大きかった。


こんな言葉をかけてくれる人がいるんだってこと

人の苦しさを、まっすぐ受けとめるような人がいるんだってこと


そんな事実に、なんだかすごく救われたような気がしました。


それと同時に。


遠い場所にいる彼のことが、浮かびました。


そして、


なんだか胸にわいた不思議な気持ち。


彼との終わりを、少しずつ現実として見られるような


そんな勇気がわいてきたような気がしたんです。





彼に、自分から別れを告げる電話をかけたのは


それから1か月後のことでした。




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コメント
- お久しぶりです☆ -
コメントありがとうございました!
とても嬉しかったです。「あ♪」て思いました。
そしておかえりなさい☆
「おかえりなさい」という言葉がいいものか
わからないけど・・・。

でもとても心配してました。
私もなかなかPCをつけていなかったのですが
立ち上げるとココも覗いていました。

更新がないのはうまくいってるのかなぁと思いながら、
毎回見ていました。

とてもステキな言葉をくれた人がいたんですね。
大切にしたいですね。

これからもよろしくお願いします☆
2008/06/25 00:31  | URL | 僚帆 #-[ 編集]
-  -
みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
http://blog.livedoor.jp/illuminatemp/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
2008/06/25 18:36  | URL | みんな の プロフィール #-[ 編集]
- はじめまして -
はじめまして。また遊びに来ますね。
2008/11/21 18:11  | URL | サチ #-[ 編集]
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