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「僕らの誕生日」
2006/10/06(Fri)

今日は彼と付き合ってたときの話をかきます。
彼との一年記念の話。




彼と付き合って一年記念の日、わたし達は市内のお祭りに行きました。

そのお祭りはすごく大きいもので、
私達にとってはとても思い出深いものだったんです。

赤くてまばゆいちょうちんに、
香ばしいイカ焼きや甘いカステラ焼きのにおい。

わたしたちは手をつないでゆっくり歩きながら

「しあわせだね」ってしゃべってた。

私達の指には、その日買ったばかりの指輪が光ってて、
あんまりぎゅうって手を握ると、指輪がくいこんで痛かったなあ(笑)



それはいま思い返しても、
まるで一生分の幸せを集めたように幸せな時間だった。



そのあと、二人でプリクラを取りに行った。

何枚目かのとき、彼がわたしの肩をそっと引き寄せて優しくキスをしてくれた。

初めての「ちゅうプリ」は
恥ずかしいやら嬉しいやらでもうどうしようもなかったよ(笑)

そのプリクラに彼は

「6月△日 二人のBirth Day」と書いた。

なんかそれを見て、
胸がぎゅーっとなって、熱くなった。

「今日が私達二人の誕生日かぁ…。なんか、そういうのっていいね」
って私が言うと、

「うまいこというやろー♪」って彼はとってもご機嫌だった(笑)



「また来年もこの日は一緒ね!」って言うと



「そりゃあたりまえやろ~」って彼は言った。









それは私が大学二年生の時の話。







その一年後、「二人の誕生日」の一ヶ月前に、私達は別れた。







幸せなはずの二度目の「誕生日」は





忘れたくても忘れられないくらい辛いものになった。





こんなはずじゃなかったのに って。


どうして って。


二年記念になるはずだったのに って。




吐くほど泣いて、泣いて、泣いて、泣いた。




気が狂ってしまうかと思った。




こんなに辛いことがあるのかってくらい、胸がえぐられるように痛かった。










二人の記念日じゃなくなっても、


やっぱりあの日は私にとって特別な日だよ。


それはこれから先もずっと変わらない。


あの日は私達の誕生日。


私の心の中ではずっと、


あなたとの誕生日なの。












↑よろしくです

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コメント
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2006/10/07 15:01  | | #[ 編集]
-  -
●秘密さんへ●

コメントありがとうございます!

こちらこそ遊びに行かせてもらいますね☆
2006/10/10 22:39  | URL | 瑠璃子 #-[ 編集]
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