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クリスマスの涙
2006/12/26(Tue)
彼と出会って三回目のクリスマス。

今年も、無事、彼と過ごすことができました。


イヴの夜は一緒にチキンを食べて

互いにプレゼント交換をして。



幸せで、幸せで、

夢なんじゃないかって思っちゃって

何度も彼にくっついて、現実であることを確かめました。
そして昨日の夜。

クリスマスの夜。


実はもう一度付き合いだしてから

初めて、彼の涙を見ました。


離れている半年間で

少し彼は変ってしまっていて。

オトナっぽくはなったけれど

純粋でくったくのないあの子供っぽさが

どこかへ行ってしまったような気がする。

人は変わるものだから

仕方のないことだとは思うけれど

私はなんだかそれが、とても寂しかったりした。


以前付き合っていたとき、よく彼は泣いた。

子供のように、泣くこともしばしばだった。


けれど少し変ってしまった今は

私の前で涙を見せることなんてないんだろうって思ってたから


正直きのう、彼の涙を見たときは少し驚いた。


なぜ彼が泣いたのか。というと

私が泣いてしまったからだ。


あんなにも彼の前で泣いてしまったのは

本当に久しぶりだったと思う。


言葉で説明するのはとても難しいのだけれど

二人とも、どうしようもない思いを感じていたのだ。

ふとしたことで、これからの二人の先が見えないことを、

私も彼も、思い知ったからだ。


「つらくないの?」って彼は聞いてきた。

「側にいられないほうがつらい」と私は答えた。


先のことは分からない。

だめになるかもしれないし

もしかしたら、もっともっと幸せになれるかもしれない。


だから、二人のこれからを諦めたくないって

彼には訴えた。

彼は、申し訳なさそうに、ただ涙を流していた。


最後にはぎゅっとしてくれたけれど

彼の両手は涙でぬれていて

ひたすら、切なかった。


「私のこと、どう思う?」って聞くと

「側においといてもいいかなーって思うようになった」と

答えてくれた。

何を言っても戻れないの一点張りだったあの頃に比べれば

すごい進歩だと思う。


希望が見えたり

何も見えない霧の中にいるようになったり

なかなかうまくは進んでいかないけれど

それでも側にいたいのだから

がんばっていくしかないんだなって思いました。


そんな、クリスマスの夜でした。



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コメント
-  -
どうして誰よりも近くにいるのにうまく向き合えないのでしょう。

彼氏さんの歯切れの悪さに少し戸惑います。

瑠璃子さんもあまり自分を犠牲にしすぎないようにしてほしいです。あなた自身も掛替えの無い人間の一人なんですから。

こうなったら押しの一手ですね。瑠璃子さん気持ちをぶつけてやりましょう。押し倒してやる!くらいにw
2006/12/27 02:57  | URL | 白熊 #-[ 編集]
-  -
瑠璃子チャン・・・
読んでて涙でました

辛くても、彼といられる方がいい
私もよくそう思うの・・・

明るく前向きに生きないとって思って努力して
少しずつ、彼が望むような女になってきたけど・・・

彼は瑠璃子チャンのこと、傍に置いといてもいいかなーって思ってるって・・・本当に涙・・・
瑠璃子チャン、えらいね、本当によく頑張ってる

彼の傍にいることを選んでるのは自分だもんね・・・

本当にお互い頑張っていこうね・・・

2006/12/28 00:20  | URL | saya #hOsvnjlE[ 編集]
-  -
●白熊さんへ●
そうなんですよね・・・けどなんだかそういうところも彼らしいなあって思っちゃいます。
結局のところ、彼は心のそこから私のことを想って真剣に向き合おうとしているわけじゃないんですよね。
それでも側にいれたらと思ってしまう私もいい加減懲りないなぁって想いますけど;
あたたかい言葉、ありがとうございます。
自分のこともちゃんと大事にしますね★
「掛け替えのないひとり」、嬉しいです・・・。
もう、押しの一手でがんばりますっ!押し倒してやりますよ(笑)!!

●sayaさんへ●
自分が望んでしていることなのに、こんなにも苦しいのは、やはりどこかで割り切れない自分がいるからでしょうか・・・。
未だに不安に勝てないでつぶされそうになるのは、やはり自分が弱いからでしょうか・・・。
大好きな人と幸せになりたいだけなのに、どうしてこんなに苦しいんですかね・・。
sayaさんに、「がんばってる」って言ってもらえて、なんだか私も涙が出ちゃいました。
ありがとうございます。
2006/12/28 23:22  | URL | 瑠璃子 #-[ 編集]
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